2011年11月17日
選手権長崎大会準々決勝(国見VS波佐見)
2011年10月29日(土)
選手権長崎県大会3回戦@平成町
国見VS波佐見

3回戦の2試合目。
国見VS波佐見

開始前の整列(`・ω・´)ゞビシッ!

国見の応援団と・・・

お馴染みの幕。
青と黄色の~俺達、俺達、国見~♪
っと、青とオレンジ~のチャントを使ってくれたりしてます(^_^)v
国見や総附の子達はよくV・ファーレンの試合でサポーターの後ろで一緒に応援してくれてたからね。
他校にも広まってたりで何気に嬉しかったり(*^o^*)
諫早であってた時は諫商や鎮西も観に来てたりしたんだけどね。
今年は日程がかぶってたりで、会場であまり高校生を見ない(´・ω・`)
V・ファーレンの試合はきっと、多分・・・勉強になります。
是非来れる時は会場に来て貰いたいものです。
勿論高校生だけじゃないけど(^_^;)


国見の円陣。
やっぱり青と黄色の縦縞はテンション上がる↑↑↑о(ж>▽<)y ☆

波佐見の円陣。
波佐見は新人戦の時に見て以来かな?

波佐見ボールでキックオフ。




注目選手は国見の高橋くん、横田くん。
今年の国見はやや不安定な感じだったけど、照準は選手権ですからね(-_☆)
第一試合の終わった後にたまたまホリジュンと遭遇して挨拶程度話したのですが・・・
「選手権くらいはとりたい」っと・・・
今となっては切ない(ノω・、)
ホリジュンは『コーチ』っていう風格が板についてきてました。
自分達がやっていた事を教えるのって今の時代じゃなかなか難しいだろうけど、国見の伝統は受け継いでいって欲しいです。

試合の方は終始国見ペース。
まずは1得点。

そして2点目。
結構一方的(^_^;)
ゲームとしての面白みにはかけるけど・・・
国見の子の足元の技術だとか、パスの出し方・受け方、そういうところに視点を絞れば充分楽しめた。

前半は国見2-0波佐見で国見がリードして終了。
そして後半は後ろのグランドであってる島商VS南山を少し観に行ってきました。
戻って来ると・・・

3-0になってました。

まだまだ続くよ、国見の攻撃何点入るか分からない♪
・・・っという感じで4点目。

5点目~。
・・・さらっと得点シーンを重ね、目の前で見てて感じる違和感。
当たり前過ぎる事。
ゴールが決まったのに静か過ぎる。
国見の選手も観客も誰もそこまで喜んでいない・・・
それは『得点して当たり前』『勝って当たり前』っという構図が出来上がっているんだと思う。
何点目だったか、ふわっと浮かせてキーパーの頭上を越えゴール中央のネットを揺らしたゴールは鳥肌ものだった。
にも関わらず、そんなにウワァッ!っとはならなかった(^_^;)
とても淡白な喜び方な感じね。
これが逆に相手の波佐見や別の学校の試合だとかで他の選手がやってたらどうだろう?
すっごい歓声上がってるんじゃないかな?・・・とか思ってしまったわけで。
なんだか観戦してる上でとても勿体無い惜しい見方をしているような気がしてならなかった。
勝ち続けてきた歴史の代償というものなのか・・・?
でもあのプレーはもっと評価されるべきプレーだったと本当に思う。
そんな事をあーだーこーだ考えながら観ていたら結局5-0で国見が勝利。

波佐見の最後まで諦めないプレーも観ていてとても気持ちよかったです。
なんとか1点返して!っとエールを送りたくなる程。
やっぱり気持ちは大事だ(`・ω・´)
次は3回戦最後!
島商VS南山の予定☆
選手権長崎県大会3回戦@平成町
国見VS波佐見
3回戦の2試合目。
国見VS波佐見

開始前の整列(`・ω・´)ゞビシッ!

国見の応援団と・・・

お馴染みの幕。
青と黄色の~俺達、俺達、国見~♪
っと、青とオレンジ~のチャントを使ってくれたりしてます(^_^)v
国見や総附の子達はよくV・ファーレンの試合でサポーターの後ろで一緒に応援してくれてたからね。
他校にも広まってたりで何気に嬉しかったり(*^o^*)
諫早であってた時は諫商や鎮西も観に来てたりしたんだけどね。
今年は日程がかぶってたりで、会場であまり高校生を見ない(´・ω・`)
V・ファーレンの試合はきっと、多分・・・勉強になります。
是非来れる時は会場に来て貰いたいものです。
勿論高校生だけじゃないけど(^_^;)


国見の円陣。
やっぱり青と黄色の縦縞はテンション上がる↑↑↑о(ж>▽<)y ☆

波佐見の円陣。
波佐見は新人戦の時に見て以来かな?

波佐見ボールでキックオフ。




注目選手は国見の高橋くん、横田くん。
今年の国見はやや不安定な感じだったけど、照準は選手権ですからね(-_☆)
第一試合の終わった後にたまたまホリジュンと遭遇して挨拶程度話したのですが・・・
「選手権くらいはとりたい」っと・・・
今となっては切ない(ノω・、)
ホリジュンは『コーチ』っていう風格が板についてきてました。
自分達がやっていた事を教えるのって今の時代じゃなかなか難しいだろうけど、国見の伝統は受け継いでいって欲しいです。

試合の方は終始国見ペース。
まずは1得点。

そして2点目。
結構一方的(^_^;)
ゲームとしての面白みにはかけるけど・・・
国見の子の足元の技術だとか、パスの出し方・受け方、そういうところに視点を絞れば充分楽しめた。

前半は国見2-0波佐見で国見がリードして終了。
そして後半は後ろのグランドであってる島商VS南山を少し観に行ってきました。
戻って来ると・・・

3-0になってました。

まだまだ続くよ、国見の攻撃何点入るか分からない♪
・・・っという感じで4点目。

5点目~。
・・・さらっと得点シーンを重ね、目の前で見てて感じる違和感。
当たり前過ぎる事。
ゴールが決まったのに静か過ぎる。
国見の選手も観客も誰もそこまで喜んでいない・・・
それは『得点して当たり前』『勝って当たり前』っという構図が出来上がっているんだと思う。
何点目だったか、ふわっと浮かせてキーパーの頭上を越えゴール中央のネットを揺らしたゴールは鳥肌ものだった。
にも関わらず、そんなにウワァッ!っとはならなかった(^_^;)
とても淡白な喜び方な感じね。
これが逆に相手の波佐見や別の学校の試合だとかで他の選手がやってたらどうだろう?
すっごい歓声上がってるんじゃないかな?・・・とか思ってしまったわけで。
なんだか観戦してる上でとても勿体無い惜しい見方をしているような気がしてならなかった。
勝ち続けてきた歴史の代償というものなのか・・・?
でもあのプレーはもっと評価されるべきプレーだったと本当に思う。
そんな事をあーだーこーだ考えながら観ていたら結局5-0で国見が勝利。

波佐見の最後まで諦めないプレーも観ていてとても気持ちよかったです。
なんとか1点返して!っとエールを送りたくなる程。
やっぱり気持ちは大事だ(`・ω・´)
次は3回戦最後!
島商VS南山の予定☆