2011年05月17日
プリンスリーグ第9節(筑陽VS城西)
日曜のV・ファーレンの試合を先に更新してしまいましたが・・・
土曜のプリンスリーグの事をぼちぼちと更新します。
V・ファーレンにしか興味ない方はスルー決めちゃってOKです(^_^;)
マニアックですみません(笑)
土曜はド派手に寝坊してしまい、着いたらこうなってました(^_^;)
スコアを確認したら前半がすぐ終わってしまった・・・(>_<)
2-0で筑陽リード。
後半、城西サイド。
城西の正ユニフォームは青に黄色。
この前は国見との対戦だったので白でした。
一方の筑陽は副ユニの白。
因みに正は青なので間違っちゃいそうになりました(^_^;)
後半城西が1点を返します。
どんな展開からだったか時間が経ち過ぎて忘れてしまいました・・・ヽ(;´ω`)ノ
城西は一度見ているわけだけど、恐らく国見の時とはメンバーが変わっていたのではないかと・・・
前半をチェックしていないのでメンバー交代もあったのかなかったのか・・・(^_^;)
国見や日大のように毎年観ているわけでもないから印象が変わるのも仕方ないかな。
一方筑陽は九州1部の首位。
どちらかというと後から観た大分トリニータU-18の方が力は上かと。
まぁ、リーグの順位でも直接対決でも筑陽の方が3-0で勝利しているわけだけどね。
筑陽といえばプチ豆知識☆(・・・って程でもないけど)
06年にV・ファーレン長崎に所属していた『仁科友歩』は筑陽出身。
選手権の決勝では国見と当たっています。
その時の国見のメンバーは・・・
平山相太!
この時2大会連続得点王、最多得点の大会新記録を樹立。
(その後記録は塗り替えられますが・・・)
そしてこの時の主将は兵藤慎剛!
中村北斗、渡邉千真、城後寿・・・他。
今となっては羨ましい程タレント揃いな国見。
筑陽はマネージャーのお兄さんのドラマがあったりしました・・・
高校サッカー好きな人には有名ですね。
J内定してたのに練習に行く途中で事故で亡くなられたお兄さん。
妹さんはお兄さんの通ってた筑陽へ入学、サッカー部のマネージャーになってお兄さんの夢であった全国大会出場を果たす。
初出場で次々と快挙を遂げた筑陽だったけど・・・
決勝は当時はまだ優勝常連校だった国見。
極悪非道な国見・・・じゃなくて勝負ですから、6-0で筑陽を虐殺(><;)
決勝でこのスコア・・・
今の国見は反対にボコられる気がするけど(^_^;)
今となっては筑陽の方が上。
国見には奮起して貰いたいものです。
ちょっと脱線してしまいましたね。
筑陽VS城西は2-1で筑陽の勝利。
筑陽は首位の座をキープ。
ちょっと長くなったので他のゲームはまた次に(^_^)v